玄関に入るとはるなのハーネスを全て外し、立たせたまま片足を持ち上げ
「おまんこもアナルも凄い汚して・・・」
はるなのおまんこを覗き込むと、ハーネスの紐で擦れてか淫汁と精液が混ざり白濁の塊になっていて、おまんこを広げると透明な淫汁も流れ出てくる。
指で白濁の汁を掬って匂いを嗅ぎ、はるなの顔に近づけて見せる。
「発情した牝の匂いがこれだけすれば、あの犬も寄ってくるよな。風呂に入ってきれいにするか」
風呂が沸くまでリビングの椅子に座った俺のチンポを咥えさせ、風呂に入ると俺は湯船に浸かり、はるなに自分で身体を洗うように言う。
「俺の方を向いて洗うんだよ。ちゃんとわかってるだろうが、特におまんことアナルは丁寧にな。脚をしっかり開いて、俺が見えるようにだ」
はるなは、湯船に浸かってる俺の方に向いて身体にシャワーをかけボディソープで首から腕、胸へと洗い始める。
股を広げ内腿やクリをそしてパイパンおまんこを洗う
「そんな洗い方できれいになってるのか?中は牝の淫汁と精液が溜まってるだろう。アナル洗うときは尻をこっちに向けて洗うんだ。ちゃんと見てやるから」
クリからおまんこへと洗い、はるなは俺の方を見ながら指を中に入れている。
そして、立ち上がったはるなは尻を突き出しアナルに指を入れてうごかしている。
はるなのその姿を見てニヤニヤしながら、湯船のお湯を掛けて洗い流してから湯船の中に引き入れる。
「きれいになったか確かめてやるよ」
仰向けのはるなの足を肩にかけ尻を持ち上げ、クリを摘み皮を剥いて鼻先で擦りながら匂いを嗅ぎ、おまんことアナルを指で広げ眺めてから鼻を押し付ける。
「牝のいい匂いがして、きれいにはなったけど、また直ぐに汚すおまんことアナルだからなぁ。へっへ」
ペロペロと舐め回しパイパンおまんこや胸にキスマークを付ける。
(おはようございます。今日は休みですよ。
雨もこっはまだそんなには降ってないです。
ご主人の実家は良いところじゃないですか?でも、何か今のイメとダブるような・・・
雨には気を付けて帰ってくださいね!)
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