はるながトイレへ行ったが、2人共すぐに出てくる気配はなく、やっと出てきたのは女性でその後にはるなが出てきた。
高揚した顔で俺に、「写真はなくなっていて オナニーをしていた・・・ 恥ずかしいけど興奮した・・・」と
「良かったじゃないか。アナルにチンポを突っ込まれてよがってる牝犬はるなの姿に興奮してオナニーしてくれたんだ。こんなふうに自分の指で慰めてたんだな」
ワンピースをめくりはるなのおまんこに指を入れグチョグチョクチュクチュと弄りアナルにも指を入れる。
「あの女もはるなと同じでおまんこよりアナルを弄ってたのかな。うむ トイレに行って洗わずにあの女の様子をずっと伺ってたのか?しょうがない牝犬だな」
リードを持って歩き出すと、犬の散歩をしている女性とすれ違う。連れていた犬は急にはるなの尻に飛びついて鼻先でクンクンと嗅ぐ。連れていた女性は犬に「これ ダメ すいません」
とはるなに謝るがリードに繋がれてるのに気づき足早に立ち去っていった。
「あの犬は雄なんだろうな。はるなの尻から牝犬の匂いがしてるんだな。へっへ 」
公園を出て人通りを避けマンションへと戻ると、1階のエレベーターホールに二組の家族連れがいて、はるなも知っている家族だと…
しかたなくマンションの外にある非常階段で上がることに。
「知り合いに牝犬はるなの姿を見てもらってもよかったが、子どももいるからなぁ。 それじゃ、誰も非常階段なんか使わないから服を脱いで帰ろう」
ワンピースを脱がせハーネスだけにして紐を締め直し、階段を上がりながら胸やおまんこにアナルを弄り、リードの紐で胸や尻を叩いたりする。
「ここで誰か来たら終わりだな。ひっひっ それのほうが牝犬はるなは興奮するんだろう。ほら、あそこに歩いてる人が下から見てるようだぜ。 」
はるなも下を見たり前を見ながら上がって行く。
「さっきの犬が嗅ぎに来たのがわかるよ。はるなの尻やおまんこからいやらしい牝の匂いがしてるぜ」
非常階段から家へ向かう廊下に出ると、はるなは早足になるがリードを引き戻してゆっくりと部屋に入る。
「誰とも会わなかった残念だったな。」
(はるなさん、こんにちは。
今日は雨大丈夫そうかな?お墓参りに行って、ご主人の実家は遠いんですか?)
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