公園に入ると遊具やベンチがあり、反対側にグランドとその周りに遊歩道が、夜はそこをジョギングやウォーキングをしている人が何人かいる。
「俺たちの方を気にしてる奴もいるようだ。怪しいカップルだと思ってるんだろうな」
さっき撮った写真の中から1枚をはるなに渡して
「これならいいだろう。顔はぼやけてわからないから。これを女子トイレに置いてくるんだ。こんな淫乱で変態な女もいるんですって、見せてやれ」
はるなを女子トイレへと連れて行き個室に置くよう尻を叩く。
(ふっふ 自分の惨めな痴態の姿が写った写真を他の女に・・・)
トイレの中のはるなに向かって
「ちゃんと入ったらわかるところに置くんだぞ」
はるなは周りを気にしながら出てくると今度は子ども遊具の陰にしゃがませてチンポを咥えさせる。
「ここならトイレに入る所が見えるからな。はるなも早く誰かに牝犬はるな淫らな痴態をみてもらいたいだろう。しゃぶりながら見てみろよ」
「まだ来ないなぁ。しょうがない尻を突き出せ」
立たせると遊具に手をつかせ、ワンピースをめくりあげてハーネスを外し、突き出してる尻を掴んでおまんこにチンポを突っ込み、すぐに抜いてはまた突っ込むを繰り返す。
「牝犬はるなのおまんこはグチョグチョだから、チンポを抜くたびに淫汁が飛び散ってるよ。子どもが明日遊ぶのに汚して」
おまんこに入れてたチンポを、アナルにも同じように入れては抜いてを繰り返し、そのままアナルの中に精液をだす。
チンポを抜くとはるなの尻や腿に擦り付けているときに、女子トイレにはるなと同年代ぐらいのトレーニングウェアを着た女性が入って行く。
その姿を見てはるなにアナルを洗うついでにトイレへ行って、その女性が写真を置いた個室に入ってるか。
入っていたら出たあとに写真がどうなってるのかを見て来いと。
(こんにちは、はるなさん。
蒸し暑いのも今日までで三連休は雨みたいですね。
墓参りかぁ…私も行かないと
お墓参りはご主人の方もなんですね。遠いんですか?気をつけて行ってください。)
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