一旦、はるなさんから離れるが、気になり直ぐに足元の近くで用事をしながら絶えず股間や寝姿を見ている。
さっき水着をわざとくい込むようにしたので、はるなさんの股間部分からは毛だけではなく秘肉のビラビラもハミ出していているのが、離れた場所からもわかるように見えている。
(こんな間近にはるなさんがいるのに、他の人ウロウロしなければ襲っているのになぁ。チンポが興奮するだけだよな)
チンポを触ってみると先から汁が出ていて、それを指に付けるとはるなさんの股間に近づき、その指で水着の上から割れ目に沿ってゆっくりとなぞる。
周りとはるなさんを交互に見ながら、チンポを触り汁を付けて直にハミ出てる毛やビラビラを震えながら何度と触る。
(このままはるなさんのおまんこの中に指を入れて舐めたいぜ。美味しそうな汁を吸ってきれいにするのになぁ)
ひとり興奮しながら楽しんていると、外から子供たちの声が聞こえ、おじさんたちと一緒に戻ってくるのを見て、慌ててはるなさんを起こすが、そのときに手は水着の上からおまんこを押して触りながら身体を揺すって起こす。
「はるなさん はるなさん 子どもたちが帰って来ますよ。」
おまんこから太腿を触って揺すり
「おじさん、おばさんの手前起きたほうがいいですよ。」
「お帰り。いっぱい遊んだのかな?おじさん、おばさん、お疲れ様です。」
はるなさんが起き上がる前に店の外に出て出迎える。
子どもたちは店の中に入ると直ぐにはるなさんのもとに行く。
みんなに氷入りのグラスと飲み物を出し、はるなさんが使っていたグラスを下げて、新たに氷を入れて持って来る。
そのグラスの氷は先走汁やチンポに付けた氷で、グラスの縁を舐め回してからはるなさんの前に置く。
ニヤニヤしながらも俺は変態みたいになってると複雑な気持ちで思っていた。
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