リビングのソファに座り四つん這いのはるなの胸を触り乳首を弄り、片脚を上げさせクリからおまんこ、アナルと弄りながら舐める。
「ベランダでチンポを入れだけでは、牝犬はるなのおまんこもアナルも満足はしてないようだな。淫汁はいっぱい垂らすし、どっちの穴も弄るとヒクヒクさせてるじゃないか。どうしようもない淫らな牝犬だね」
立ち上がりはるなのアナルとおまんこを広げるが、股のハーネスを取り付けると、寝室から薄手のワンピースを取ってきて着るように言う。首輪のリードは付けたままで
「夜の街に散歩行こうか。。ふっふ 普通に歩いていれば誰もはるなのことを変態とか思わないよ。首輪も前からみればチョーカーだ」
エレベーターで1階へドアが開くと帰宅のサラリーマンが待っていた。はるなは軽く会釈して外へ出る。
「何も変な目ではるなを見てなかったようだな。まあ、後ろ姿を見たらこのリードを変に思うだろうな。ふっふ」
リードを引っ張りながら尻を掴んでいる。
2人並んで歩いていると、時折すれ違う人がいるが、普通に通り過ぎていく。駅の近くへと行くと人が多い…
「これの中に入れよ」
シャッターが降りた店の横にある証明写真のブースに入り、ワンピースを脱がしハーネスの牝の姿で片足を上げてる所やチンポを咥えてる所におまんことアナルにチンポを突っ込まれてる所を撮る。
ブースを出て出来上がった写真をはるなに見せる。
「どれも淫らな牝犬の姿が似合ってるじゃないか。チンポを突っ込まれて喜んでるんだからな。これはいい記念だね。ひっひっ。それじゃ公園に行くか。」
写真を見ながら公園へと歩いて行く。
(こんにちは。朝から30度はたまらないですね!こっちも蒸し暑いから外に出るとベトベトですよ。蒸れるし!はるなさんはそんなことはないですか?快適に仕事してます?)
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