公平さんはロープを渡る私を嘲笑しながら自分の方へ来る様に
まるで愛犬でも扱うみたいに囃し立てる。
少し動けば、次のコブ・・・通過する度に強い刺激がクリにも
アナルにも掛かってくる。
手の自由が効かない為、ロープを避ける事が出来ない。
絞り出される乳房も乳首が痛い程勃起している。
何も言わなくとも私がこのような仕打ちに興奮している事がバレバレだ。
こんな恥ずかしい状況で逝ってしまいそうなくらい・・・。
やっとの事でロープを渡り終えると、公平さんに頭を撫ぜられ
まるで犬の様な扱われ方・・・。
それでも、今迄感じた事も無い快感が襲っていた。
自分は公平さんの犬であるかの様に扱われるのが、幸せに感じている。
ずっと、こんな性癖が自分の中にあったなんて・・・。
お仕事や育児のストレスが知らぬ間にストレスになっていたのだろうか?
それとも、慎一さんのせい?・・・。
公平さんにはめられたとは思ってもいない・・・。
(おはようございます、公平さん。
本当に暑いですね、こちらは朝から三十度近くあります。
昨夜も寝苦しかったですね。
三連休は無しですか・・・頑張って下さいね。
さあ、今日も暑いけど頑張りましょう。
いってらっしゃい)
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