「ほら、どうした。チンポ 欲しいんだろう。」
はるなが立ち止まると縄を揺らし上へ持ち上げるが、痛そうな表情から次第に悦楽の表情になっている。
「もう少しだぞ。ここまで来たら、牝犬はるなはどの穴にチンポが欲しいんだ。はるなが通ったあとの縄はヌルっと濡れて光ってるね。ふっふ しっかりくい込ませて そんなに気持ちいいのか」
はるなは、縄を挟み少し内股気味で身体をくねらせ腰を震わせながら、吐息と喘ぎが混ざった声を漏らしながら向かってくる。
ベランダまでやっと辿り着くと手すりにつかまり肩で息をしている。
「やっとこれたな。ヨシヨシ」
頭を撫で足を持って股から縄を外し、手摺りを背にもたれさせ脚を広げると、ベランダの暗がりの中で、スマホのライトを点けパイパンのおまんこを広げて中を照らす。
「ほぉぅ、凄いことになってるな。よく頑張ったよ」
ぷっくりと膨れ上がったクリにおまんこを覗き込む。
「頑張ったご褒美だ」
はるなを前から抱きかかえて、おまんこにチンポを突っ込み搾られてる胸をゆっくりと揉む。
「トロトロの淫汁をずっと垂らして ここまできたんだそ。いやらしい牝犬だね。見てみろ全部縄は濡れてるぞ」
抱えながらアナルに指を入れ、ズンズンと腰を動かすとはるなのおまんこはチンポをギュッギュッと締め淫汁も溢れてくる。
「こっちにもご褒美だな」
おまんこから抜いたチンポをアナルに入れたまま、たっぷり舌を絡めてキスをする。
ベランダでアナルに嵌めたあと、チンポを抜くとはるなを四つん這いにして首輪のリードを引っ張りリビングへと引き連れる。
「このまま外に出て散歩でもするかい?ひっひっ それとも牝犬はるなの穴にチンポが欲しいかい?」
(こんにちは、はるなさん。
今日も暑すぎますよ!夜も寝苦しいし。あと3日行けばまた三連休ですよね?私は仕事だけど…)
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