食事の最中にロープを見ながらどうされるのか想像していた。
ベランダからこのリビングまでそのロープは張られ、何ヶ所も
コブが作られていた。
丁度股間の高さ程に張られ、なんと無く跨がって歩かされるんだろうと
予想はついたが、そんな事をされる自分の姿を想像する。
腕を後手に拘束されて、股間で綱渡りをする感じ・・・。
クリにもアナルにもあのコブが当たって・・・。
動くたびにグリグリと・・・。
想像するだけで、ご飯が進まない・・・。
公平さんは食べないと身体に悪いと言われるが・・・。
絞り出された胸と股間をハーネス越しに弄られる。
私が恥ずかしい気持ちを抱いている事を見透かす。
食事を終えると腕を後手にハーネスで固定され、首輪のリードを引かれる。
そして、ロープを跨らされてベランダに向かって歩く様に言われる。
公平さん
「公平さんの牝のはるなは頑張ってます。待っていてくださいって言いながら歩くんだ」
そう言って立ち止まると、ロープを引っ張る。
はるな
「は、はるなは・・・公平さんの牝犬のはるなは・・・頑張っています
待っていて下さい・・・」
既に痛さを超えて、自分に酔い出していた。
(公平さん、おはようございます。
夏休み終わって、連休終わるとお仕事に行きたく無くなりますね。
少しずつ涼しくはなっているけど・・・。
まだ昼間は真夏・・・。
今日も頑張っていってらっしゃい!)
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