「このおかず美味いね。気になるかい?あのロープ 」
食べながらハーネスの紐で搾り出された胸を弄り、脚を開かせ股のところから指を入れ淫汁を掬い舐める。
「はるなのおまんこはずっとトロトロの淫汁が溢れているね。あのロープも牝の淫汁で汚れるんだろうな。どうなるのかわかってるんだろう」
ハーネスの紐の横からクリをグリグリと弄る。
ご飯を食べ終え片付けが終わると、うつむき加減でリビングにやって来る。
首輪のリードを持ち、下半身のハーネスの紐を解きおまんこのローターとアナルのパールを取り出し、おまんことアナルを交互に弄りながら。
「さあ、跨って俺がベランダのところで待ってるから、そこまで来るんだよ」
縄にはベランダにたどり着くまでに何箇所も瘤が有る。
はるなが跨ぐとパイパンのおまんこにくい込ませて尻をパチンパチンパチンと叩き、リードを延ばしてベランダの外へ俺は行く。
「ゆっくりでいいからちゃんとくい込ませたまま歩くんだ。止まったらこうしてやるからな」
ベランダから縄を掴んで揺らすと、その揺れでおまんこに更にくい込む。
「牝の綱渡りの開始だ。ほら、俺のチンポが欲しいんだろう。来いよ」
首輪に繋がってるリードをクィクィと引っ張る。
立ち止まりながらも少しづつ歩き始めるはるなの姿をニヤニヤと眺めている。
途中ハァハァと立ち止まり股をギュッと締めているので
「公平さんの牝のはるなは頑張ってます。待っていてくださいって言いながら歩くんだ」
リードを引っ張り縄を揺らす。
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