はるなは駅に着くとノーパンでアナルにパールを入れたままスパーで買い物をし、知り合いに会うと普段通りノーパン笑顔で話している。
家に入ると服を脱がして全裸にならせる。
「よく普通の顔して話せるね。ノーパンでおまんこをヌルヌルにさせて、しかもアナルにパールを入れてるのにさあ。はるなは凄いね。良い物を買ってきてあげたよ。これ」
昼間ぶらついているときに買った、ボンテージハーネスを見せ、おまんこにもローターを入れて、足下から穿かせていく。
下半身はTバックで腿と腰を絞り、胸は三角形の穴からそれぞれを出して胸を絞り、首輪とリードを付ける。
「可愛いよ。牝犬みたいで似合ってるね。ほら、自分の姿を見てみな」
外の窓ガラスの前に立たせる。
首輪を嵌めて胸は強調するように突き出て、乳首に鈴があって、絞られた腰から尻は小さいショーツみたいで辛うじておまんこの割れ目は隠れている。
「よし、これで晩飯を作ってくれるかな。新しい牝犬はるなの服を着れたんだよ。 」
はるなはガラスに映った自分の姿見て恥ずかしげでどこかうっとりとした顔に見える。
「気に入ったのかな?ふっふ」
唇を重ねて舌を絡めながら、尻をパチン パチン パチンと叩く。その度に乳首の鈴がチリン チリンと鳴る。
その格好でキッチンへ行き料理の支度を始める。
(最高の俺の理想の女になってきたぜ。)
エロい格好のはるなを眺めながら、リビングへいきベランダの窓を開けて手摺りに縄を括り付けリビングのドアまで縄を引っ張って結ぶ。
料理を作っているはるなに近づき、乳首を弾いたり、ハーネスの上からおまんこのローターやアナルのパールを弄ってちょっかいをだす。
料理の用意ができ2人テーブルに座ると、はるなの目線はリビングへ
(はるなさん、こんにちは。
子供さんの具合は大丈夫でしたか?今日は休みだけど外は蒸し暑いままですね)
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