多目的トイレに入るとすぐに服を脱がされ体の変化を見せつけられる。
お仕事中にこんなに感じていたなんて・・・。
まざまざと見せつけられて公平さんの存在をわからせられる。
そして、膣から溢れ出る白濁液を掬い上げられ、乳首に塗られた・・・。
アナルのバールを弄られながら唇を重ねる。
舌を絡めると公平さんも興奮している事が感じられた。
公平さんといる時は、既に人妻である事は忘れている。
そんな事考えるまも無く、手摺を持たされてバックから挿入された。
イジワルにどっちの穴が希望だと聞いておきながら問答無答と言う感じ。
これからと言う時にドアーがノックされ、誰か待っているみたい。
壁一つ遮断されてはいるが、羞恥心を甚振られるのは更に強くなる。
公平さんも更に興奮している様だ。
恥ずかしくって声も上げられない。
それは公平さんも同じで、普段よりは早く中出しされた。
そして、便座に座らされビデーで洗浄し、衣服を整えたがショーツは
取り上げられた。
ノーパンの状態で多目的トイレを出る。
車椅子に乗った男の人が待っていたが、公平さんが起点を効かせて
言い訳してくれたが、怪訝な顔をされてこれも恥ずかしい。
そう言えば、うちの患者さんだったんじゃ無いかと思うと尚更。
二人は振り返らずに電車の乗り場に向った。
(公平さん、おはようございます。
昨日は覗けなくてごめんなさい。
お仕事だったんですね、お疲れ様です。
今日はお休みですか?)
※元投稿はこちら >>