「歩いてても横にいたら、いやらしい匂いがしてたよ。ふっふ」
トイレに入り上着をめくり上げて、尖ってる乳首を弄りながら。
「昼に送ってきた動画のときでも、牝のはるなのおまんこはベチョベチョに濡らして汚れてたからね。スカートをめくって脚を広げるんだ」
尖ってる乳首を舐めて吸い引っ張ってからしゃがんでショーツを覗き、パールの間からクリを弄りおまんこから溢れ出た淫汁が白濁してこびり付いてるのを取ってはるなさんに見せる。
「昼間よりも牝のはるなのおまんこは凄く汚れるじゃないか。これは臭うような」
そのままショーツを脱がしてクリからびらびらおまんこの中と舐めながら弄りアナルの金属製ポールを抜く。
立ち上がっておまんこの淫汁が付いてる指とアナルボールをはるなさんと一緒に嗅ぎ、その指を乳首に塗りつけてから、ベチョベチョのおまんことアナルの中に指を入れて動かす。
「仕事中は弄らずにずっと我慢してたからこんなに濡れて匂うのかな?」
弄りながら唇を重ね舌を絡め、ズボンをずらすとはるなさんの手はすぐにチンポを出して扱いてくる。
「ふっふ いやらしい牝だね。どっちの穴に欲しいんだ」
手摺りに掴まらせると、俺の方に尻を突き出し腰をくねらせる。
尻を掴んで広げるとおまんこにチンポを突っ込みガンガンズボズボと突いてやる。
はるなさんの喘ぎ声も大きくなりはじめた時、入口のドアがノックされる。
しかし、俺は動きを止めずにおまんこに突っ込んでいたチンポをアナルに入れ中に精液を出す。
チンポを抜いたあとはるなさんは便座に座り込む。
「早くしろよ。人が待っるんだぜ」
汚れたチンポを咥えながら、ウォシュレットでおまんことアナルを洗っている。
トイレのドアを開けると、車椅子の男性が待っていた。「すいません。連れが体調悪くて気持ち悪かったもんで 」
トイレをあとにするが、はるなが穿いていたショーツはそのままで
「今の男性 病院に通ってる人じゃないの?」
はるなはノーパンのまま電車に乗り駅に着く、家の近所のスパーで買い物をと、店に入る。
(子供さんが具合悪いのは大変ですね。三連休側にいてあげるほうがいいですね。
仕事行ってきます)
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