はるな
「おはようございます」
同僚看護師
「おはよう、山本さん久しぶりね」
更衣室で日勤の同僚に挨拶して、看護服に着替えていると
メールの着信があった。
既に毎日動画で報告するのは慣例になっている。
お仕事中にもそれはしなければならない。
無意識のうちに心を束縛していたのだ。
嫌顔でも乳首とアナルを意識してしまう。
着替え終わって、業務に就くためにナースステーションに向かった。
婦長から今日の担当と、引継のミーティング。
私の担当は二部屋、四人部屋なので8人の担当だ。
これでも、夜勤よりはマシだ・・・。
今日は初日だから、婦長に気を使ってくれたのか。
うちの病院は、救急病院なので交通事故での入院も多い。
昨今の看護師の不足もあって、私もすぐに夜勤のシフトにも
応じるしか無い・・・。
久々の看護師としてのお仕事・・・。
担当の病室に向かう。
ピッタリとした看護服・・・白い下着なので目立ちはしない。
公平さんのチョイスは正解だった。
ブラもショーツも目立ちはしない・・・けれど聖職である看護師が
看護服の中に淫具を忍ばせているとは誰も思わない。
検温器具の入ったワゴンを押して、廊下を進む。
でも、気になるので少し動きはぎこちない。
最初の患者さんはおじいさん・・・。
もう枯れてはいるが、私達を見るとまだまだ・・・・。
軽いタッチはしょっちゅうだ。
私は今までならそれ程気にしないが、今日は別・・・。
気付かれないかドキドキしてしまう。
巡回も終わって、順番にお昼の休憩時間。
トイレの個室に入って裸になる・・・。
患者も職員も使うトイレでハレンチな動画を撮影している。
ブラを外すと乳首は硬く勃起して、ショーツを脱ぐとアナルが
粘液の匂いがした・・・。
知らぬ間に、膣からも白濁した本気の淫汁が湧き出して
恥ずかしい程・・・。
公平さんにそれを送った・・・。
悶々とした気持ちのまま午後の勤務を終えて帰宅の時間。
病院を出て歩いていると、公平さんに声を掛けられた。
駅に向かい駅ビルの人気の少ない多目的トイレに連れ込まれた。
(公平さん、おはようございます。
今日から三連休ですが、公平さんはどうですか?
今日は子供が少し調子が悪くて、病院に行きます。
お仕事なら行ってらっしゃい・・・)
※元投稿はこちら >>