朝食も終わって後片付けも終わると自分はお仕事に行かなければ
ならない事を公平さんに言うと、公平さんは観光でもするよと私と
一緒に出かけると言い出した。
そして、支度をしている私を呼び止め、下着を渡される。
白いレースのブラとショーツ、なんの変哲もないモノだが・・・。
着用するとすぐにどう言うものか理解した。
はるな
「こ、これを着けるんですか?・・・わかりました」
今まで着ていたものを脱ぐと、アナルにバールを捩じ込まれる。
簡単に入ったね・・・公平さんは嘲笑する様に言った。
こんなモノを飲み込む様になった私のアナル・・・。
昨夜はアナルセックスさえ経験した。
こんな状態で、久々の日勤業務に・・・・。
家を出て、電車に乗り込む。
車内でも他人から見えない様に弄られ、座席に座っている
人が見てるとか私を煽る・・・。
そして、最寄駅に到着して歩き出すと、病院の見える所で
駐車場の奥に引き込まれて、車の影でショーツを降ろされ
クレパスに舌を這わされる・・・。
さっきの車内で濡れてるなとここでも公平さんは余念が無い。
それでも、余り病院の近くでは人目があると配慮してくれたみたい。
私はそこで解放されて、お仕事に向かった。
少しでも動くと、乳首もアナルも刺激される。
そんな状態で・・・。
(おはようございます、公平さん。
しかし、朝から蒸しますね・・・昨日は寝苦しくって・・・
体調は少しずつ良くなっています。
明日から三連休ですが、お天気はイマイチ見たいですね。
今日も頑張って行きましょう)
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