おまんこに出したあと朝食を食べていると、今日も仕事に行くから俺はどうするんだと聞かれ、それなら一緒に出て昼間はぶらぶら観光すると返事する。
片付けが終わり、寝室ではるなさんは支度をはじめている時、この下着を着て仕事に行くよ言う。
上下お揃いの白のレースでブラは乳首の部分に小さなパールがあり乳首を挟むようになっていて、ショーツは股の部分にパールが付いているのを渡す。
「ふっふ こんなスケベな下着を着けて仕事する看護師がいるんだな。あとこれも」
白のレース下着で立っているはるなさんのアナルに金属製のボールを入れてやる。
「慣れたもんだね。スンナリと入るよ」
支度を終え2人で駅に行き電車に乗り込む。扉付近は混雑しているので座席の通路まで入り、並んで吊り革を持って立つ。電車の揺れに合わせて俺の肘は胸に当たりパールを左右に動かしたり、手を後ろに回し、お尻を撫でてショーツの腰をのところ引き上げる。
そのたびにはるなさんは俯き身体が震えている。
「その顔をしたり震わせてたら、前に座ってる男が変な目ではるなを見てるぞ。変な匂いもしてるのかな」
仕事場の駅に着き病院へ向かって歩き、近くのところにあった駐車場の奥へ、はるなさんを連れ込み。
「仕事前におまんこを濡らしてたら、いやらしい匂いもするしシミが出来て笑われるかもしれないからチェックしてやるよ」
駐車中の車の後ろではるなさんのスカートめくり上げて、パールがくい込んでる上からおまんこを舐め垂れてる淫汁を吸い取り、パールに挟まれてる乳首を弄る。
「さあ、頑張って仕事しておいで、メールしたらすぐ返事するんだぞ」
病院の関係者が通るって言うのでここで別れる。
(本当に大丈夫ですか?怠くてしんどいなら無理せず、仕事も休んだ方がいいですよ。今日もまだまだ暑さが厳しいから。)
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