前にも後ろにも沢山性液を注がれ食事も終わっって解放される。
もう無駄かも知れないけど、トイレでビデを使って洗浄する。
膣からもアナルからも大量に性液が流れ出ている。
このタイミングでいつも罪悪感を感じ出す。
既に罪悪感すら快感になっている。
ダイニングに戻ると、眠ろうと私達夫婦の寝室に二人で入った。
本当ならこんな事許されるはずも無い・・・。
しかし、これが現実なのだ。
公平さんに抱かれる様にして眠る・・・。
明朝、まだ眠っている公平さんを置いて、朝食の準備に立とうと
すると、寝床に引き戻される。
朝の挨拶がまだだと下半身を指差す。
公平さんのモノにも・・・フェラで・・・。
もう、普通の主婦では無い事を自覚させられる。
朝からギンギンだ・・・ちゅるちゅるレロレロと舌で舐める様に
すると先走りか少し苦い・・・そのまま喉奥に・・・。
挨拶はここ迄と、キッチンに向かうとまた背後に立たれ抱きつかれる。
そして後ろからの挿入・・・。
朝からパンパンと音を立てて、流し台に両手をついて突き上げられる。
(公平さん、おはようございます。
なんだか怠くて・・・夏バテかな?
ゆっくりになってごめんなさい。
今日も頑張って行ってらっしゃい)
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