余韻に浸りながら、アナルを拭きはじめ
「痛かった?でも、俺は良かったよ。これからも嵌めていけば快感になるかもね」
拭き終わると、俺のチンポを拭かせて、慎一との寝室のベッドへ行く。
「2人ここで抱き合って寝てるのか。ふっふ もう無いだろうけどね」
ベッドの中にはるなさんを引き寄せ、覆い被さりねっとりとキスをし
「明日も明後日も牝のはるなを独り占めできるだね。俺といるときは牝だよ。わかってるよな」
またキスをして首筋や胸を舐めながら、クリとおまんこをクチュクチュと弄り、その淫汁を胸に塗り付けては舐める。
「はるなのおまんこは疼いて寂しいかもしれないが、3発も出したから 起きたら入れてやるよ」
淫汁をチンポにも塗ると、はるなさんに握らせおまんこに指を入れて、横に向き合って寝る。
朝、日差しとゴソゴソとベッドがきしみ、目が覚めると横のはるなさんがベッドから出ようとしていたが、手を掴みチンポを指差す。
「おはよう こっちにも朝の挨拶代わりに咥えるんだよ」
朝立ちしてるチンポにはるなさんの頭を持っていき咥えさす。
亀頭から根元まで咥え舌で竿を舐め何度か上下にしゃぶるとキッチンへ向かった。
全裸にベビードールだけを着て朝食を作っているはるなの姿を見ていると、朝立ちのチンポは治まる事なくビンビンに立っている。
作っている後ろにいき、そのままバックからキッチンで犯すように尻を掴んで叩きながら、激しくガンガン グイグイと突いて出す。
「ここに嵌めたときはこんなに激しく突けないからな。朝からはるなのおまんこもすぐに俺のチンポを締めてきたな」
しゃがませてチンポをきれいにさせると、朝食を食べる。
(おはようございます。風邪なんですか?熱は無いけど怠いんですね。夏バテなのかな。まずは無理せずに仕事ですよ!)
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