普段は排泄器官としか意識していなかったアナル・・・。
そんな所を使ってセックスするなんて・・・。
それも、自分が求めていた?・・・。
もう痛さなんて無い・・・。
公平さんのモノを締め付けながら感じている。
最初ぐにゅりと挿入されたが、普通のセックスの様に早いストローク
では無い、膣の様に愛液の様な潤滑油が無いからである。
それでも、本来と違う感覚は不貞をしている負目より快楽に堕ちていく。
これで、全ての穴は公平さんのモノ・・・。
もう、我慢の限界なのか公平さんはベランダに私を連れ出し
四つん這いのまま動きを早めた・・・。
私も公平さんのモノを千切る程締めてける・・・。
ドクドクと直腸に逆流する性液・・・。
たっぷりと腸内に注がれる・・・。
子宮にも腸内にも公平さんに満たされる・・・。
繋がったままソファー迄連れて行かれ抱きしめられた。
奴隷として堕ちてしまった事を自覚させられていく。
(おはようございます、公平さん。
少し風邪をひいたのか、怠いです。
でも、まだ週半ば・・・頑張らないと・・・・。
公平さんは大丈夫ですか?
今日もお仕事頑張りましょう!)
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