チンポが痛いぐらい締められて、根元まで入れるとキンキンになり、おまんこに入れてるときと違って早く動かす事が出来ない。
ゆっくりと引き出すと、はるなさんのアナルの皮膚が張り付いて皺が伸びる。
「こんな感覚は初めてだよ。ましてはるなのアナル処女を・・・締まりすぎる穴だよ。はるなはどうだい?」
後ろから折り重なってはるなさんの耳元で言いながら、乳首を弄り鈴を鳴らす。
「これではるなの全ての穴は俺のものだね。こうして欲しかったんだよな」
アナルのチンポをグィっと奥へ突く。
そのままソファに座り込み、窓に映ったはるなさんの痴態を眺めながら胸を揉み腰を動かし、脚をM字に開かせおまんこを弄り、チンポはアナルの中を堪能するように動く。
「ここにも俺の精液をたっぷりと出してあげるよ。これだけキツイと俺も我慢できないしな」
はるなさんの腰を持ち下から突き上げてから、床に手をつかせて中腰で、ベランダへと出てから、アナルのチンポを徐々に早める。
「ほら、近所の人にも見てもらうか、牝のはるながアナルにチンポを嵌められてるのを」
恥ずかしがりながらも悶え喘いだ姿を見て、俺のチンポは我慢の限界になりドクドクと絞り出されるように精液を出す。
そして、抱いて入れたままソファまで戻り座り込む。
チンポが縮むまで繋がったまま、はるなさんを抱きしめている。
「良かったよ。こんなに締められて絞られた穴は凄いよ」
アナルで締められたチンポも柔らかくなり抜くとドロドロの精液が流れ出てくる。
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