私が用意した食事を公平さんと一緒に食べる。
こんな事をされながら、こんな格好で夫以外の人と食事するなんて
今迄予想もつかなかった。
そんな時に慎一さんから電話が入った・・・。
食事中だったので警戒する事もなく話し出したが、子供達に代わると
公平さんは意地悪し始めた。
子供達が鈴の音がするねと言ったので、驚き言葉に詰まってしまった。
だけど、それ以上の事は無く電話を切った。
食事も終わって、お風呂に入ろうと言われる。
アナルバールは入ったままだ・・・。
少し生えかかった淫毛を剃毛しようと公平さんは剃刀を持って
シェービングジェルをデリケートゾーンに塗る・・・。
また、ツルツルに剃り落とされた・・・。
お湯で流すと、公平さんは舐め出す。
同時に膣に指を入れてグリグリと掻き回すと、膣壁と腸壁の間で
ボコボコとしたアナルバールの感触がした。
公平さんはその感触を楽しんでいる。
私は初めての感触に気持ちは高揚していく・・・。
お風呂を出て、リビングでくつろぐ二人・・・・。
何気にアナルバールを抜き取られた・・・。
排泄の様な感覚が、自分のタイミングで無く変な気持ち・・・。
そして、ゆっくりアナルに亀頭が押し当てられアナルに埋め込まれていく。
アナルのロストバージンの瞬間だった。
アナルの処女は公平さんに奪われてしまった。
膣とは全く違う・・・。
公平さんも息が荒くなっている・・・。
キツい締め付けが公平さんに襲いかかっている。
そんな公平さんは窓に映る二人の格好を見る様に言った。
はるな
「はああ・・・こんなの・・・初めて・・・恥ずかしい・・・」
自分の痴態を見せられて身悶えた。
(おはようございます、公平さん。
朝晩は少しずつ秋の気配ですが、昼間は真夏ですね。
バスの中もムッとしています。
今日もお仕事ですね、頑張りましょう!)
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