キッチンで料理を作り始めた、はるなさんのベビードールの裾からは尻尾が見え身体を動かすと時折チリンと胸の鈴が鳴る。
満足げにその姿を眺め、後ろに立って乳首を指で弾いたり、尻尾を動かしたりして
「ほら、お尻をギュッと締めないと尻尾が落ちるぞ。」
お尻を掴んでパチンパチンと叩く。
はるなさんの手料理が出来上がり、2人並んで食べていると、案の定、慎一から電話が掛かってくる。
だが今日はご飯を食べているところなので、はるなさんはためらう事なく電話に出て話している。
子どもがママの声を聞きたいと言って話しているときに、胸を掴んで乳首を指で弾くと鈴の音とともにクリも弾く。
電話が終わると
「慎一じゃないから、わかってないよ。飯は美味しかったよ。片付けたらお風呂だな」
お風呂が沸いて二人一緒に入り、先に俺の体を洗わせる。
当たり前のようにはるなさんの手で全身を洗い、チンポは口で丁寧に。
はるなさんの身体を俺が手と舌で洗いながら、おまんこの毛もツルツルに剃りながらクリも弄る。
剃り終わると、精液と淫汁でグチョグチョのおまんこを指で掻き出すように
「牝のはるなのアナルに、パールが入ってるのがよく分かるよ。こんな奥まで入ってるんだ。凄いな」
おまんこの奥からパールを指で押し付けながら凹凸を確かめ、揺らしたり前後に動かし、また奥から弄ってやる。
「ほら、どんな感触だ。」
はるなさんを四つん這いにして、アナルパールを引き出しては入れてを繰り返し、全部を抜くとポッカリと開いたアナルは萎む。
四つん這いのはるなさんの前に行きチンポを咥えさせながら
「待ちに待ったこれを嵌めてあげるよ。
うむ、その顔は嬉しいだろう。牝のはるなの処女を頂くかな」
ベトベトになったチンポを、アナルに押し付けゆっくりと亀頭を入れる。
「おぉぉ、きついなぁ。おまんこと違って千切られそうだよ。」
尻を掴んで穴の辺りをほぐしながら、ゆっくりと根元までチンポを入れ、またゆっくりと引いては奥へ押し込む。
「アナルにチンポが入ってるのを見てみろ」
浴室の鏡のほうを向かせる。
(こんにちは。
今日も凄い暑いですね。外は真夏並みでたならいし、ムレムレ状態ですよ。)
※元投稿はこちら >>