部屋に入ると、ソファーに公平さんはどっかり座り私を向かい合わせに座らせて
胸も股間も自分のモノを確かめる様に弄られる。
そして、マングリ返しにされ、カバンから出されたのは見た事のないモノ。
金属の冷たい感じのアナルバールに尻尾が付いている・・・。
愛液と性液の混じったモノを潤滑油にしてアナルに刺さっていく・・・。
ずっぷりといとも簡単に根元まで刺さる・・・。
もう、痛さも無い・・・。
まるでワンちゃんみたいになっている。
ベランダの窓にそんな私が映り込む・・・恥ずかしい。
公平さんは更に乳首に鈴の付いたクリップを付けるとあのベビードールを
手渡した・・・向こうで初めて調教を受けた時に来ていた物だ。
公平さんはこれを着て食事を用意してくれと言った。
慎一さんと子供達が居ない今、まるで新婚の様な感覚に陥ってしまう。
私はベビードールを着てキッチンに向かった・・・。
(おはようございます、公平さん。
まだ昼間は暑いですね、また新しい週が始まりました。
今日も気を付けていってらっしゃい)
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