部屋に入りリビングのソファに座り、俺の上にはるなさんを座らせる。
胸や乳首、腰、そして不揃いに生えてきてる陰毛やクリにおまんこに触れながら
「やっと、2人だけになれたね。俺が帰るまで、このはるなの身体を独占できるんだな。こっちに帰ってからずっと俺のことを思っててくれたんだよな。慎一には触れず触れさせず。こことここには俺のチンポが欲しくて、いたたまれなかったんだろう」
おまんことアナルを弄り、乳首を舐めてから
「貞操帯でだいぶ慣れてきたのか、俺の指もすんなり入るようになってるよ。」
持ってきた鞄の中から、尻尾付きの金属製アナルパールを出して見せ、はるなさんをマングリ返しにして、精液混じりの淫汁をつけると、アナルにスンナリと3つパールを入れる。
「どうだ バイブとかとは違うだろう。」
立たせると、ベランダの窓ガラスに映る尻尾をつけたはるなさんの姿を見せる。
「今からはこれを入れたまま、飯を作ってくれよ。それとこれも付けて。二人きりだから気にすることはないよ」
鈴が付いてる乳首グリップをはるなさんに嵌め、向こうでも着ていたベビードールを渡す。
「いい格好だよ。腹が減ってるから頼むよ」
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