ずっと、子供達を気にして慰めていた身体は解き放たれた
事を喜ぶ様にその反応を直接公平さんに伝えている様だった。
もう、何も気にしなくていい・・・そんな開放感・・・。
その反応に応える様に、公平さんは突き上げる。
はるな
「あ、あ、いい・・・はふう・・・はあん・・・いいのお」
はしたない声を上げてしまう・・・。
それ以上はあげない様に、指を噛んでくぐもった声にした。
公平さんは久しぶりの感触に、すぐに逝ってしまった。
そして、私は降ろされていつもの様にお掃除フェラを始めた。
ずっと待ち焦がれていたとばかりに、奉仕しているとムックリと
公平さんのモノは硬度を回復していく・・・。
そう・・・こうなの・・・頼もしい・・・。
公平さんは回復すると、今度は私にベランダの手摺を持たせて
バックから突き上げ出した・・・。
普段何気なく見つめる風景が・・・そんな中でバックから
突かれるなんて・・・。
アブノーマルな感覚が更に私を乱れさせていた。
さっき出されたばかりの性液と、私の愛液が混じり合いながら
私の太腿にまで伝わって滴る・・・。
ここでまた二発目の射精を受け止める・・・。
力が抜けて、手摺に掴まり立ちする私に公平さんは・・・
もう一つの穴にもは強いと言ってたよなと言ってアナルに指を入れて
今度は部屋に入っていく・・・。
まさか・・・あれだけ出しておいて、まだ足りないと言うの?
私はまだ余韻の中・・・。
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