ベランダでやっとはるなさんのおまんこに嵌めることができ
「やっぱりはるなのおまんこだよな。俺のチンポに絡みついてヌルッとした感触がたまらんね。はるなも待ってたんだよなこのチンポを」
無言でキスを求め舌を絡めてくるはるなさん。
腰を下から上へと突き上げながら、騒然としてる中でも、おまんこからはグチュ ビジュッ ブッ ブジュッ ジュッと音が聞こえる。
ズンズン ズブッズブッとおまんこを突き、はるなさんを下ろして手摺りに掴まらせてバックから入れ、胸を揉み乳首を摘んで捻り指に挟む。
「外の景色を見ながらおまんこを突かれるのもいいだろう。こんな夕方にベランダでチンポを嵌められてる女なんて、牝のはるなだけだよ。」
次第に腰を激しく動かしおまんこから卑猥な音とパンパンと尻を打ちつけられてる音、そして牝のはるなの喘ぎが・・・
そのままおまんこの奥に溜まってた精液をドクドクと吐き出す。
そして、チンポを抜くといつものようにチンポを咥えさせる。
ベランダの床にははるなのおまんこからの淫汁と精液が滴り落ちている。
「それじゃ、これから楽しもうか。牝の身体はまだまだ疼いているんだろう。それにもうひとつの穴にも入れて欲しいって言ってたよな。中に入るぞ」
はるなさんを立たせるとおまんこの淫汁を指に付けアナルに入れて部屋へ入る。
(こんにちは、私も今日は休みです。
昨日はお出掛けだったんですね。楽しまれましたか?今日も暑すぎですね?)
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