ベランダに出て手摺り越しに周りを眺め、下の道路を見て。
「向かいにはマンションとか建ってないから見られることはないんだ」
夕暮れ時でざわついているベランダにはるなさんを連れ出し、手摺りにもたれさすと、俺はしゃがんで貞操帯に顔を近づける。
「ここに顔を近づけただけで、音が聞こえるし何か匂うね。よくこんなのを4日も着けてるよね。へっへっ」
おまんことアナルの部分を押し上げグリグリとして、鍵を取り出しはるなさんを見上げながら鍵を開け貞操帯を外す。
股間部分やハイブの周りにはトロトロの淫汁か塊になって付いている。
貞操帯を匂ってからはるなさんに見せてから、自分で片足を上げさせる。
「ふっふ、ずっと濡しぱなしだったから、はるなの淫汁がこびり付いて何とも言えない匂いと、おまんこもアナルもぼっかりと開いて中が見えそうだぞ」
ベトベトで淫汁がこびり付いてるクリからおまんこ、そしてアナルを丹念に舐めていく。
夕暮れで外は騒然としている中ではるなさんは次第に声を漏らしはじめる。
「久しぶりのはるなのおまんこは匂うけど美味しいね。ずっと濡らして流れ出てたんだ。さすが牝のおまんこだ。」
立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎ、はるなさんの片脚を持ってチンポを握らせておまんこへと。
「ほら、これがずっと欲しかったんだろう。牝のはるなのおまんこは 自分で入れろよ。」
おまんこに入るとはるなさんの両脚を抱えて持ち上げる。
おまんこのチンポはズボッと奥まで入る。
抱きかかえて腰を動かさずおまんこの状態を確かめるように奥へと突き、牝の顔になったはるなさんにキスをする。
「ふっふ、こんなベランダで全裸のままチンポを嵌められても嫌がりもしないんだな。さすが牝奴隷のはるなだ」
(おはようございます。
仕事行ってきます。はるなさんは休みでもゆっくりはできないんですね。無理せずに!)
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