【こんばんは。電車通勤ですね。看護師も個人病院に勤務して朝から夕方までにしますか?】
物販の販促を早々に終わらせ、夕方、はるなさんのマンションの近くの駅に着くと迎えに来るよう連絡をする。
ワクワクしながら待っていると、駅に来たはるなさんを見てニタッと微笑むが、周りの人の目があり互いの目を見つめ合うだけでマンションへと向かう。
「4日ぶりかな?こっちに帰ってから、すごく変わったね。向こうでは猫を被ってたんだな。貞操帯の中がどうなってるのか楽しみだよ」
歩きながら腰に手を回して貞操帯を撫でて引き上げる。
「うまい具合に慎一が帰えるなんてな。そういうふうに言ったのか?」
マンションに着きエントランスからエレベーターに乗る。
「いいマンションに住んでるんだ。田舎とは大違いだな」
部屋の前にきてはるなさんがドアを開けると。
待ち遠しかったので、無言で抱きしめはるなさんの唇を貪るように唇を重ね舌を差し入れ絡め唾を流して吸って飲む。
「動画であんな姿を見せるから、はるなに会うのが待ち遠しかったよ。」
そしてまたキスをしながら、玄関で服を脱がせて全裸にし、胸を掴み揉んで乳首を舐めて吸う。
「やっぱりはるなのこの身体だよ。キスマークは消えてるけど、もう付けることはないよな。」
乳首を弄りながら貞操帯を見てニヤリとし、携帯を取り出しバイブのスイッチを入れる。
「さあ、疼いてるおまんことアナルを見てやるよ。部屋に行こうか。へえ、部屋も広くて眺めも良いんだ。このベランダでかぁ」
リビングからベランダを覗いて、貞操帯だけで立っているはるなさんを見る。
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