少し休んだらとはるなさんに言うと、すぐに目を瞑ったので腰ぐらいの高さの衝立てで店の外から見えないように囲い、子供用の小さめのタオルケットを胸から腰に掛ける。
仰向けで足を少し開き気味で寝息を立てて寝ているはるなさんの顔を見て、ニンマリとしながらその場を離れる。
(あんな可愛い顔をしてるのにトイレでオナったなんてなぁ。それに俺の股間を見ては目が合うと逸らすから、溜まってるんだ。慎一が来るまで楽しまさせてもらうかな)
店の用事をしながら時々はるなさんの様子をチラチラと見ると、足が最初よりも開いてクッキリと水着に縦のスジとその上にポチッと膨らむクリだとわかる。
暑いのかタオルケットを外して横向きになったので、タオルケットを掛けるふりをしてお尻を触ってみるが目を覚ますことがないので、周りに人が居ないのを確かめてから、はるなさんの股間に顔を近づけて覗く。
(やっぱりこれはおまんこが濡れてるぞ、それになんとも言えないいやらしい匂いがするぞ。 あ~ぁたまらないや)
長くは覗いてられないのでタオルケットを掛け直しお尻の水着を少しくい込むように引き上げる。
するとはるなさんの身体がピクッとなり、慌てて離れる。しかし、目を覚ますことはなく無意識にお尻と股間を触って仰向けになる。
その様子をスマホで撮っていた。
(少し勝手に妄想的に書いてます。)
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