ちゃんとやったんだな。送られてきた動画を見ると。
慎一に貞操帯を見せるように脚を広げ、隙間から指を入れてドロッとした淫汁を掬うと、はるなさんは寂しそうな辛そうな表情で髪の毛や顔に自分の匂いを染み込ませるように塗っている。
自分の嫁が疼いたおまんこの淫汁を塗ってくれて幸せそうな顔をしてるぜ。へっへっ。
もう、嫁のおまんこを見ることも触ることも舐めることも チンポを入れることもできないんだよ。
そして最後に、はるなは悪い女 早くこっちに行きたと・・・
動画を見終わり、言ったとおりに撮って送ってきたので納得し、バイブのスイッチを切る。
公平
(ふっふ、慎一に牝の淫汁を塗ってやれたね。幸せそうな顔をしてたよ。
そんなに心配しなくても悪い女なんかじゃないんだよ。立派な俺の牝奴隷になったんだからね。俺もだよ、3日以上抱いてないし入れてないから、チンポはムズムズだ。まだ来れないなら俺が押しかけてやるけどな。その時は慎一が目の前にいても嵌めるかもな)
翌朝、バイブのスイッチを入れ、朝立ちチンポのと一緒にメールを送る。
(おはよう。直ぐにトイレへ行き、全裸になって俺のチンポを咥えてるつもりで撮って送れ。我慢できないから早くな)
(おはようございます。朝晩は秋の気配になってきましたね。確かに少し寂しさを感じる季節ですね。
昨日寝るとき窓開けてシャツとパンツだけで寝たから、鼻水が… はるなさんは夏バテ大丈夫ですか?)
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