メールを入れるとすぐに返信が返って来た。
見られてる・・・そんな気がする。
更に、慎一さんの身体に淫液を塗って動画を撮って送れと
命令が来る・・・。
もし慎一さんが起きても、手で逝かせろと・・・。
夫に穴を使わせるなと言うのだ。
公平さんの性液をたっぷり中出しされて、慎一さんに抱いて貰った
のが最後になるんだ・・・。
とんでもない事になったと少し戸惑う・・・。
でも、引き返す事など出来はしない。
私は慎一さんの枕元に座って貞操帯を見せながら淫液を
顔や髪、身体に塗りつける・・・。
それでも、健やかに眠っている慎一さんを見ると良心の呵責に苛まれる。
撮影が終わりメールを送信した。
はるな
〈はるなは・・・悪い女です・・・こんな事して・・・
公平さんのおちんぽを想像しながらやってしまうなんて・・・
早く・・・そちらに行きたい・・・正直な気持ちです〉
(おはようございます、公平さん。
日に日に朝晩が涼しくなって来ました。
もうすぐ秋ですね・・・物悲しい季節・・・それに夜が長い。
やっぱり朝が早いと眠いです・・・けど、満員バスよりまし。
それじゃあ、今日も頑張りましょう)
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