やっぱり起きてるな。
送られてきたメールを読むと、慎一はかまってくれず寝てる。そして、奉仕するのかと。問いかけてきた。
そんな訳はない。すでに俺の牝奴隷となっているはるなさんを渡すつもりは毛頭ない。
公平
(慎一のチンポを咥えたいのか。牝のはるなはチンポならなんでも咥えたい、そんな淫乱な牝になってるんじゃないだろうな。
もう、慎一のチンポを咥えたり、おまんこに入れたりすることはないよ。帰ってきて俺のチンポで、はるなの全ての穴を使って欲しいなら、今もびちょびちょにして濡らしてる淫汁を慎一の手腕や髪の毛に塗って、牝の匂いを嗅がせてやれ。もし起きたら淫汁を付けて手で出させろ。ちゃんと撮れよ)
とメールを送りバイブのスイッチを強にする。
慎一の体に淫汁を塗ってるとき、はるなの下半身からの音が漏れて気づきバレるかもしれないが・・・
その時は咥えて生理と言って流れれば・・・はるなさんならできると思い、バイブを強にした。
(おはようございます。今日はまた朝が早かったんですね。すごい!仕事中眠くならないんですか?)
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