送られてきた動画は、片足を上げ貞操帯の内腿横の隙間から指を入れ、クリやバイブが嵌まってるおまんこのビラビラやアナルの縁を弄って淫汁を掬って胸とかに塗り、俺のチンポをはるなの穴に欲しいと、淫欲の表情で喘ぎながらカメラに向かって話しかけ、最後には早く帰って逝かせて欲しいと。
俺のチンポを求めてる、淫欲のはるなさんを見て、ニンマリとなりそして苦悶してる姿を思い浮かべ、早くこっちに帰らすにはと・・・
こうなれば慎一には触れさせることも許さないという気持ちになってきている。
公平
(子どもたちがいるのによくあんな事ができるね。それだけ牝の身体は俺のチンポが欲しくて欲しくて疼いて、恥ずかしげもなく晒してしまうんだ。
帰ってきたら、全ての穴を舐めてきれいしてチンポをずっと嵌めてたくさん抱いてやるよ。そして牝奴隷らしくかわいがってやるから。また夜に連絡するからな)と返信する。
しかし、こんな動画を送ってきたら俺も堪らんな。
あーぁ、あの身体をたっぷりと弄んで、おまんこもアナルにもずっと入れっぱなしでぶち込みたいぜ。
夜になりみんなで晩御飯を食べてる頃にメールは送らずに、貞操帯のパイプのスイッチだけを入れては切って、またしばらくすると入れては切るを繰り返すだけ。
そして、夜中にバイブのスイッチを入れるとともにメールを送る。
(慎一に求められたのかい?チンポを咥えさせられたのか?)
(こんばんは。まだ週末にかけては暑さが厳しいみたいですね。
夜は少し寝やすいかな。)
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