あんな動画を送ってしまって内心はハラハラしていた。
もう、こっちに居ても気が変になりそうだから・・・。
何も慎一さんにも、子供達にも不満なんて無い・・・。
それどころか裏切りに後ろめたい気持ちで一杯だ。
それど、また公平さんから刺激の強い画像と共に更なる
命令が送られて来た。
私はもう、我慢の限界だった・・・。
今すぐにでも思いっきり突いて欲しい・・・。
そんな事を考えているのを見透かす様に、指示が送られてくる。
どこかで見られてる?・・・そんな感覚さえ覚え始める。
それでも、私はまたベランダに向かった・・・。
はるな
〈公平さん・・・もうダメなんです・・・公平さんのおちんぽじやなきゃ
ダメなの・・・はるなの穴は全部あなたのためにあるの・・・
ほら・・・横からは隙間があって・・・少し弄れるの・・・
こんなになって・・・ヨダレで・・・胸までピチャぴちゃしてるの
早くそっちに行きたい・・・逝かせて欲しいのお〉
とうとう、私は陥落していた・・・もう、何も考えられない・・・。
心の底まで染められていた。
(公平さん、お帰りなさい。
昼間はやはり暑いですね、朝からクーラーつけてます)
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