子供たちがトイレと言ってるのを聞いて、はるなさんがするかはわからないが念の為覗きにトイレの裏手に行き覗く。
おねえちやんがするとその後男の子が、そしてママもするから先に戻っててと聞こえた。
トイレの中を覗けるのは上の方からなので静かに穴から見ると、和式便器に跨りワンピース水着を脱ぐと思っていたら、そのまましゃがんでから股間部分をずらして、ジョボ ジョボ ジャーッとオシッコの音が聞こえる。
放尿してるはるなさんの顔は子供たちといるときの顔ではなくもどかしそうな艶の顔になっているようだった。
それだけでも興奮して覗いていると、はるなさんはティッシュで拭かずに股間を触ってから、ぴっちりした水着の肩紐をずらして乳房を出すと乳首を弄り悶悦の表情になっていた。
(やっぱりはるなさんもライフジャケット越しに掴んだ胸やあの水着のくい込みで感じてモヤモヤしてるんだ。これは良いものを見せてもらったぞ。しかし、こんなところで弄るなんて溜まってるんだな)
はるなさんの痴態を覗きながら、ビギニパンツからチンポを出ししごきながら覗く。
しばらくするとはるなさんの身体がピクッピクッと震え、胸を直してからティッシュで何度もおまんこを拭いて出ていく。
店の中に戻りはるなさんに冷たい飲み物を用意するが、さっきの痴態が頭から離れずにいて、氷をチンポを握っていた手で掴みグラスに入れ、もうひとつ氷を口に含んでからグラスに。
「あれっ、子供はもう海へ行ったの?冷たいのを飲んでゆっくりしてからはるなさんは行くといいよ。どうぞ飲んで」
口に含んだのとチンポを握ってた手で入れた氷のジュースを飲むはるなさん。
「慎一は明日とかに帰ってくるの?小さい子2人の面倒を見るのは大変だね。慎一が帰ってくるまで昼間はここにきて遊ばしたら良いよ」
トイレでのはるなさんの痴態を思い出しながら話していると、チンポはビギニパンツで押さえられているが上からはみ出しそうになっている。
(まだ、悶々としてるようだな。チラチラ俺のを見てるぞ。慎一とやってないのかな)
しばらく高校時代の事や慎一とはるなさんの事を話す。
「おじさんたちが帰ってくるまで横になってたらいいですよ。」
店の中に行くとはるなさんはバスタオルを掛けて横になる。
(虚ろな目で俺のを見てたんじゃないかな。水着は濡れてないのに股間のところだけ濡れてるようだ。縦にスジが入ってるからな。ヒッヒッ)
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