(ふっふ、直ぐに送ってきたな。どれどれどんなふうに撮ったんだ。)
送ってきた画像は、慎一が寝ている枕元でしゃがんで脚を広げ、貞操帯を慎一に見せるようにして撮った画像。
貞操帯の股の部分を拡大すると、内腿の付け根辺りは淫汁が漏れて流れ出てるのか濡れて光っている。
(しょうがない、今日はこれで許してやるか)
携帯のアプリからバイブのスイッチを切る。
そしてはるなさんに
(今日のところはこれで許してやるよ。明日からは連絡したら直ぐに画像を撮って報告してくるんだ。そうしないとバイブのスイッチをずっと入れっぱなしで、どうなっても知らないからな。
おまんこは弄れないけど、乳首でも弄って寝るんだな。)
メールを送り、携帯を持ちながら、しばらくしてからバイブのスイッチを入れ、はるなさんが悶え苦悶してるのを想像したながらバイブを切り、間をおいて入にし直ぐに切る。
翌朝、おそらく慎一が仕事に行ったであろう時間に、バイブのスイッチを入れてメールを送る。
(おはよう、昨日の眠れたかな?貞操帯の穿き心地はどうかな。今その場で胸を揉みながら乳首を弄ってる姿を撮って送ってくるんだ。早く送らないと貞操帯のバイブが強になるよ)
今、どこに誰といるかは全くわからないが、俺の指示に従うしかないんだ。とニヤけながら俺は海の家の準備をする。
(ふっふ、これで牝奴隷だぜ)
(こんばんは。雨もきつく降ることもなく良かったですね。これで涼しくなれば夜も寝やすいですね)
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