公平さんの許可が出て慎一さんのもとに一旦帰れる様になった。
いよいよ帰る当日・・・。
容易く解放されると思えない・・・。
でも、子供達も久しぶりにパパに会えると喜んでいる。
まだ眠っている子供達の顔を見ていると、こんな穢されたママなんて
あなた達を裏切っていると言う気持ちが強くなる。
荷物をまとめていると、公平さんがやって来た・・・。
この場に及んでも私に何かさせようと言うのか?・・・。
公平さんはズカズカ上がり込んで、私を抱き寄せて朝から抱きしめ
私を跪かせた・・・。
フェラしろの合図・・・私はズボンから半ダチ状態のペニスを出して
口に含む・・・見る見る硬度を増すペニス・・・。
こんな事を覚え込まされたてしまったのだ。
そして、何と貞操帯をはめろと言うのだ。
嫉妬深い公平さんが考えそうな事・・・私はもう、自分のモノだと
物理的に安心したいのだ。
もう、剃毛され身体は公平さんに依存していた・・・。
心まで束縛しようとしている。
目の前に出された貞操帯は、前後にバイブが装着され鍵が掛かるモノ。
おしっこやウンチは出来るようになったモノだった。
自分が居なくても、慎一さんに自由なさせたく無い・・・。
そんな気持ちを強く感じた。
当然、有無を言わせないで貞操帯は装着された。
鍵は公平さんのポケットの中・・・。
帰って来るまでは解放されない事を認識させた。
このままの格好で、服を着替えて朝ごはんを食べさせて
公平さんに駅まで送って貰った・・・。
バイブは携帯の電波で動く・・・いつ動くかわからない・・・。
しかも前後のパイブはその存在感はいつでも感じる・・・。
動いていないのに、動いている錯覚さえ私に持たせた。
一緒に居なくても意地悪に徹底した公平さん・・・。
このまま帰るのが怖くなってきた・・・。
慎一さんに気付かれないか?・・・・。
(公平さん、おはようございます。
台風まだ九州ですね・・・私の所は今のところ何も無いです)
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