帰るという日の朝、家に行くと子どもたちはまだ寝ているが、はるなさんは荷物をまとめている。
「おはよう、荷物多いだろうから駅まで送るよ。まあ、その前にしばらく会えないと思うとね。ちょうど子どもはまだ寝てるし」
キスをしながら身体を触って揉んで、しゃがませるといつものように、はるなさんはズボンからチンポを出して咥える。
「帰って慎一のチンポを咥えるかもしれないが、俺のを忘れないようにしっかりしゃぶるんだよ」
ビンビンに立ってくるとお尻を突き出させて、ショーツをずらしておまんこに突っ込みアナルに指を入れ腰を動かす。
「慎一に会えるのに地味なのを穿いて帰るんだな。俺が買ってきたのを穿いて帰ってくれるかと思ってたけどなぁ。
それに折角こっちの穴も感じるようになってきたのにね。まあ忘れないようにいいのを持ってきたから」
ズボズボと突き逝きそうなる前にチンポを抜いて、はるなさんの淫汁が付いてるチンポを舐めさせ。
ショーツを脱がせるとラバーの貞操帯を出し、おまんことアナルの部分にバイブが付いているのを見せ、ニンマリとしながらはるなさんに装着する。
「これを付いて帰るんだよ。ほんとは全身にキスマークを付け慎一に抱かれないようにと思ったけどそれは可愛そうだからこっちにしたよ。」
鍵を掛けズレてないのを確かめて鍵をポケットに入れる。
子どもたちとはるなさんを車で駅まで送る。
(お疲れさまでした。
こっちは風も吹いてきてかなり蒸し暑くなってますよ。)
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