公平さんは私の状況を少し楽しんだ後寝かせて股縄を解く。
そのまま両脚を頭の方まで持ち上げ、マングリ返しの状態にして
手に持っているモノを見せつけられる。
何に使うか判るよね・・・そう言って、私のアナルに挿入していく。
感じた事のない逆流する様な感覚・・・。
しかも、目の前でその状況を見せられている。
グニュっと玉が一つずつ侵入するが、徐々に大きくなって私のアナル
を拡張しているみたい・・・。
ゆっくりと出し入れして、私の反応を楽しんでいるみたいだ。
その上で、慣れれば公平さんのモノを挿入すると言っている。
私のアナルは性器の様に扱われるのだ・・・。
はるな
「はあ・・・ダメ・・・そんな事・・・汚い・・・」
私は異様な感触に拒絶したが、慣れれば良いんだといい
指じゃもう物足りないだろう?・・・。
そんな私の反応まで把握されている・・・。
このままじゃ私はもうおかしくなっちゃう・・・。
少し時間を空けないと・・・。
私は公平さんに、慎一さんのところに帰らせてと懇願する。
これ以上開発されたら・・・本当に戻れない・・・。
私は公平さんから逃げる訳ではないと説明した。
公平さんは仕方無いと、認めてくれた様だが、何か企んで
いる様に、私を見てニヤついていた・・・。
(こんばんは、今日は少しフライングです。
本当にゆっくり台風が近付いています、公平さんも気を付けて帰って)
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