私が体勢を変えて、飯島さんはボートを漕ぎ出す。
結局、恥ずかしい痴態を見せそのまま羞恥責めの様な時間が過ぎて行く。
飯島さんは子供達に熱帯魚は綺麗だったかとか話しながら、目はマジマジと
私の股間と胸に注がれている。
水着が股間に食い込み、それを直す事も出来ない・・・。
その恥ずかしさと言ったら・・・こんなの私が誘ってるみたいじゃない・・・。
暫くしてボートは子供達が立てる位の浅瀬まで戻ってきた。
まずは子供達から飯島さんは降ろしてくれた。
そして私の番・・・突然、ボートが揺れた・・・私は体勢を崩して倒れそうになる。
不意に飯島さんに抱き付く様な格好になった。
私の手が飯島さんの股間に当たる・・・軽く触れたと言う感じか・・・
やはり、飯島さんの股間も反応している・・・硬いモノが私の手に触れた。
同時に、私の水着が更に食い込んだ気がした。
飯島さんは私に暑気が入ったんじゃ無いかと声を掛けてくれた。
今迄の事が飯島さんが、下心持ってるんじゃ無いかと思っていたが気のせい
だったのかと余計に恥ずかしくなった。
海岸に上がってからも水着は食い込み、両手で子供達と手を繋いで歩いているが
少しふらつく様に、食い込んだ水着を戻そうと股を擦り合わせて歩いていた。
お店に戻って、一息つこうと思ったが子供達がトイレに行きたいと言い出した。
私も少し催していたので、二人を連れてトイレに向かった。
おねえちゃんはもう、一人で出来る・・・しかし慎吾ちゃんはまだ難しい・・・。
海の家なのでトイレは想像通り・・・実家は簡易水洗になっていたが・・・。
慎吾ちゃんの海パンを降ろし、おしっこさせる。
なんか頭の中で、さっきの飯島さんのモノの形や硬い感触が脳裏を過った。
はるな
「ママもトイレ入って行くから、先におじいちゃん、おばあちゃんの所に帰っていて・・・」
そして、個室の和式便器に跨る・・・。
水着をずらしておしっこしようとすると、やっぱり濡れていた。
放尿して、紙で拭こうとしたらモヤモヤして気持ち良くなる。
こうなるとこんな場所だが、手が止まらない・・・。
カップもずらして乳首を弄って・・・。
ああ・・・自分で慰めるなんてどれくらいブリだろう・・・。
あっと言う間に絶頂してしまう・・・。
声が出せない分、余計に感受性が高まったのだろうか?。
私は子供達が待っている席に戻って行った。
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