マングリ返しにして股縄を解くと、バイブをおまんこに突き刺し出し入れする。はるなさんのおまんこからは淫汁が溢れ出て、それを舐めながらアナルに塗りほぐす。
「これからこれを入れてあげるよ。何かわかってるよね。牝のはるなさんにはさ。へっへっ」
4つのパールが繋がってるアナルパールを見せると、淫汁を塗りつけアナルに一つずつゆっくりと入れていく。
「ずっとここも感じてた穴だからね。どうかな?指よりもいい?」
マングリ返しの股の間からはるなさんの顔を覗くと目を瞑って堪えてる。
パールが全てアナルに入るとおまんこのバイブをアナル側に押し付け、パールを一つ、また一つと抜く。
抜くたびにアナルの皺が拡がり襞がパール張り付いては中に戻る。
パールを2つ抜いたらそのままにする。
「はるなさん、今日からはこれを入れて、その後は俺のをだね。ほら、犬の尻尾みたいだ」
アナルパールを揺らしながら四つん這いにし、バックからチンポを入れアナルパールを一つ出し入れしながら中に精液を出す。
出し終わるとアナルパールを尻尾のように一つだけ出し股縄を締め直していると
はるなさんが、慎一を一人にさせておけないから一度帰ると。
キッと睨みつけるが、しょうがないといいニヤけた笑みをする。
(今回の台風は本当に厄介ですよね。雨も風も長すぎますよね)
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