夜、はるなさんに電話をすると、もう少しで子どもたちは寝そうと言うので、家に行き出てきたはるなさんは、ベビードールを着ていて胸と股間に赤い紐を着けているのが透けて見える。
ニンマリとしながら玄関をあがり居間に入る。
「よくわかってるね。ちゃんと、この格好でお迎えしてくれるなんてね。子どもの前でもこの格好をしてたのかい?ひっひっ」
部屋に入り隣で寝てる子どもを覗いて、はるなさんを抱き寄せてギュッと締め付けるように抱きながら唇を重ね濃厚に舌を絡める。
「さあ、俺が来るのが待ち遠しくて、はるなさんの身体は疼いて敏感になってるのかな。ほら、このテーブルに乗って」
脚をM字にさせベビードールの前を広げて、紐で乳房を絞るように縛られてる、乳首を舐めながら摘んで引っ張り、股の紐を引きながら前後に動かす。
「やっぱりこれがはるなさんは好きなのかな。色が変わってるのが直ぐにわかるよ。匂いもなんだか濃い卑猥な匂いになってる気がするよ」
袋から洗濯バサミに習字の筆を出し、片方の乳首や乳房に洗濯バサミを付け、片方の乳首には、筆で上下左右にと掃くように動かす。
そして、瘤がある紐の上からバイブのスイッチを入れ、クリからおまんこ、アナルと押し当てる。
「気持ちいいんだろう。どこが1番感じて気持ちいいんた?ここか?それともここ?こっちなのか?」
紐の瘤の上からグリグリとバイブを当てる。
「もう、テーブルの上はベトベトに汚して。」
脚を広げたまま寝かせて、バイブと筆でクリ、おまんこ、アナルを弄り回す。
(はるなさんの所は台風の影響はもう出てますか?気をつけください。)
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