チンポをはるなさんの口から抜くと、一緒に風呂場へ行きシャワーでおまんこやアナルを丁寧に洗ってやる。
洗ってる間もまだ疼いているのか、期待してるのか、はるなさんは身体をくねらせる。
「もう、子どもが起きるかもしれないのに・・・」
洗い終わると赤い紐を見せ、胸に紐を回し乳房を挟んで縛り、腰に紐を回してから股に通してくい込ませる。
「ほら、鏡で自分の姿を見てごらんよ。このエロい身体に似合ってるよ。」
鏡を見ながら胸や股の紐の緩み具合を確かめて締め直し、乳房は絞られ乳首がツンと上を向き、股の紐には瘤をクリに当たるようにする。
鏡越しにはるなさんの姿を見てニンマリとし
「もう逃げれないことをわかったようだね」
部屋から子どもが、ママ と探してる声が聞こえ、慌ててバスタオルを巻いて出て行く。
子どもたちとの話し声が聞こえてくる。
夜、子どもたちが寝た頃に、はるなさんに電話をして今から行くと告げる。
(こんにちは、忙しくて疲れているなら、ゆっくりていいですよ。
身体が大事ですからね)
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