下から腰を突き上げ、お尻や内腿を撫でてさすり乳首を摘み。
窓もカーテンも開けたまま蚊帳の中で、自ら腰を左右や前後にくねらせ深く奥へと、必死に淫らな牝の顔でチンポを咥えて離さないよう、俺の腰に密着させ乱れてるはるなさんを見上げ微笑んでいる。
(こんなにいやらしく淫らな女だとはなぁ。慎一じゃなく俺のチンポがないとだめな牝にしてやるぜ。まだこれからが楽しみだ)
体を起こして抱き寄せ、はるなさんの顔を見ると唇を重ね舌を絡ませてくる。
唾を流し込み吸い出してはまた、流し込みながらおまんこを突く。
「起きる前に逝くんだ。ほら、四つん這いになるんたよ。牝のはるなさん」
突き出したお尻を掴み、おまんこにチンポを突っ込み、アナルのローターを押し込みながら、激しくバンバンガンガンと奥へ奥へ突き、はるなさんのおまんこの中がギュッヒクッヒクッとし逝きそうになり、一旦、チンポをおまんこから抜き
改めて一気にズボッと突き刺して熱い精液を出す。
尻を突き上げたままうつ伏せで倒れ込んでぐったりしてるが、そのままチンポを抜かずにアナルのローターのスイッチを強にすると、はるなさんのおまんこはきつく締まってくる。
「ふっふ、アナルを刺激するとどっちもよく締まるエロい身体してるね。チンポが抜けないよ」
入れたまましばらく腰を動かしてからチンポを抜き、ローターも抜いてやる。
はるなさんはうつ伏せのままガニ股状態で身体を引き攣らせ、おまんこからは淫汁と精液を垂れ流し布団を汚して身動きしない。
そのはるなさんの口にチンポを押し付ける。
(仕事お疲れさまでした。今日もこっちは夕立が凄かったです。)
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