俺は目を瞑りながら、ズボンとパンツを脱ぎ勃起してるチンポを、ツルツルのパイパンおまんことクリに擦り付け亀頭の先で割れ目からクリへと。
目を開けたはるなさんをニタニタしながら見つめ、体を入れ替えて俺の上にはるなさんを乗せチンポを咥えさせ、足を大きく広げクリからおまんこを舐めはじめる。
朝から濡れっぱなしの淫汁を舐め取るように吸って、振動しているアナルを広げたりローターのゴードを引っ張って出して入れたりしながら執拗に舐める。
「子どもが寝てる横で真っ裸のまま、しかもチンポを咥えおまんこを舐められてるなんてねぇ。はしたないママだよ」
チンポを舐めるのが止まると、尻をパチンパチンと叩き下から上に腰を突き上げる。
「朝からたくさん溢れさせてるのに、このおまんこはまだ漏らすよう淫汁がでてくるんだ。すごいスケベおまんこだね」
はるなさんの身体を起こしてチンポの上に跨がらせ、入れるように言うと、子どもを見ながら、すぐに腰を降ろしおまんこに入れ腰を動かし悶えはじめる。
「ふっふ、牝の顔になってるよ。しかも、今日は特によく締めてくれるね。」
胸を掴んで揉み上げながら、アナルのローターを強にしてやる。
「ほら、どっちの穴が感じていいんだ。子どもが起きる前に逝くかい?」
(おはようございます。
台風に備えての準備は大変ですね。来るのも速度が遅いから、その分雨がよく降るみたいですね。こっちは週末かな?)
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