「どうだった?いっぱい見れて楽しかったかな?」
子供たちに感想を聞きながら、はるなさんの股間に目がいっている。
(ほおぉ、ハッキリと分かる、濡れてるからはるなさんのおまんこの割れ目のスジがわかるぞ。くい込んでるけど子供たちがいるからか、俺が見てるから直さないのかな?それとも気持ちよくてわざと?)
子供たちに向かっては微笑みながらも、はるなさんを見るときはニヤけた感じで水着のくい込み具合を見てると、ハミ出てる毛はベッタリと内腿の肌に張り付いている。
海水がかかって濡れるのとは違ってヌルっとした感じに見え日差しに当たって光ってるように。
(はるなさんは、おまんこを濡らしてるんじゃないかな。ビラビラが見えそうだし)
漕ぎながらはるなさんの顔をチラっと見ては股間のくい込みに目が行く。
「岸に着いたらまた海で遊ぶのかな?ママは疲れたみたいだから、休憩してからおじいちゃんおばあちゃんと遊ぶといいよ。夜は花火大会もあるしね」
浜辺の岸に着くと子供たちを先に降ろして、はるなさんが降りるときにボートを押さえていた足を少し動かすとボートが揺れてバランスを崩して俺に抱きつくように倒れるように俺に抱きついてくる。
そのときはるなさんの身体を掴んでお尻を掴んで水着を更に引き上げてしまう。
「大丈夫ですか?暑かったから涼しいところで少し休んだほうがいいですよ。しかし子供は元気ですね」
先に子供たちと戻るはるなさんの後ろ姿を見るとかなりお尻に水着がくい込んで少しふらつきながら手をつないで歩いている。
海の家に入ると子供たちがトイレと言ってはるなさんもついて行く。
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