アナルに入れた指を動かさずに、ウトウトしているが、はるなさんのおまんことアナルはヒクッ ヒクッ と蠢いて腰を震わせる。
「寝ないの?寝るぞ」
レオタードを脱がせ全裸にして、おまんこのローターを抜いてやる。
おまんこから出てきたローターは熱く白濁の淫汁が付いる。
そして、俺の方に身体を向かせてローターを見せながら、アナルへ入れる。
「ほら、はるなさんのおまんこから抜いたからこれで寝られるね。濡らしていやらしい匂いもしないだろう」
尻を撫で片足を俺の腰に乗せ外におまんこを晒したままのはるなさんをそのままで、俺は目を瞑って寝る。
(おはようございます。
昨日の夕方から、こっちすごい雷雨で停電になったりで、バタバタしてかけてませんでした。
すみません。よければ続きは書き換えてもらってもいいですよ。
はるなさんのところは大丈夫でしたか?)
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