1時間半ぐらい経って戻って来ると、ハンドルに顔を置いて下を向いている。
運転席を開けるとムッとした空気と牝の淫臭が車内に立ち込めている。
「こんないやらしく卑猥な匂いがしてる中でよく寝られるね。汗びっしょりで」
お菓子とジュースを食べて飲んでる子どもたちに、車の中は暑いからちょっと待ってるように言って、タオルを取りミニのスカートは腰までめくり上がってレオタードを晒している。
レオタードに染み込んでるはるなさんの淫汁をタオルでクリや、おまんこを揉むように拭き、そのタオルで顔をや首筋を拭いてやる。
「こっちのシートもびちょびちょじゃないかよ。子どもがいるのに・・・」
手枷を外しリモコンスイッチを目の前で切りにする。
助手席にはるなさんを座らせると、子どもたちに乗っていいよと。
「それじゃ、帰る?」
後ろの子どもたちに振り向きながら、胸を掴みおまんこ乗っローターを奥に押し込んで車を動かす。
そして、すぐにスイッチを入れる。
「ママはまだ眠いみたいだよ。帰ったらみんなでお昼寝だね」
男の子が
「おじちゃんもね」
家に着き車から降りたはるなさんのスカートは色が変わって濡れているのがすぐにわかる。
ふらふらと歩いて部屋に行くと子どもたちの布団と自分の布団を引き、子どもを呼んで寝かせる。
子どもたちはウトウトと寝かけては目を開ける、その横ではるなさんの服を脱がしレオタードだけにして後ろから乳首を摘んで捻り指先で弾く。
レオタードをくい込ませたまま指をアナルに入れるだけで動かさない。
「やっぱりここも気持ちよく感じるんだね。いやらしいママだよ。ほら、ママも寝ないと」
子どもたちも寝始めるが、俺も指を入れたまま寝る。
(休みの日は家族とゆっくりして楽しんでください。
イメの中では阻んで私のものにするけど。笑)
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