俺のを入れて欲しいか と言うときつく睨み返すので、ローターを最強にしてスイッチを切らずにキッズランドへ向かう。
子どもがいるから声を漏らすことなくひたすら耐えて、下を向き股間を押さえ我慢しいる。
信号待ちのときに、匂う、変な匂いが、と言って鼻をクンクン鳴らしミニをめくってレオタードやシートがベトベトに濡れてるのを確かめニヤけながらはるなさんの顔を覗く。
着くまでに腰を何度も引き攣らせ息も荒くぐったりとしている。
店の駐車場に着くとはるなさんが 切って と。
「ふっふ 無理そうだね」
子どもたちは外に出てそわそわしているが、はるなさんは出れそうにないので
「留守番しとくか。少し休ませてあげるよ、シートもびちょびちょ出し向こうで漏らしてもなぁ 」
はるなさんを運転席に座らせ手枷をハンドルに通して嵌める。
子どもたちには、ママは具合が悪いから寝かせてあげて、おじさんと行こうかと言い、ローターのスイッチを弱めて助手席の届かない所に置き、レオタードをグイッときつく引き上げ、胸を掴みながらキスをしニンマリとしてドアを閉める。
はるなさんは不安そうに何か言いたげのまま放置される。
(へっへっ さあ、戻ってきたらどうしてるかな?誰かに痴態を晒しても助けを呼んでる?)
(おはようございます。
はるなさんも休みですよね?のんびりまったりできそうなのかな…)
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