病室に入ると、4人部屋の窓側におじさんが寝ている。
おばさんと子どもたちが並びおじさんを挟んで窓側にはるなさんと俺が、子どもたちが大丈夫?とか心配そうに話しかけている。
俺はお尻の方からレオタードの下着を引き上げスカートめくり、ローターを切ったり入れたりしている。
はるなさんの尻はキュッ締まったり震え外からは丸見えになっている。
「おばさんも大変だね。今日も泊まり込むつもり?」
看護師が入ってきて、検温と食事だと言いに来たので帰ることにする。
廊下を歩いてるときも絶え間なくローターを入り切りし、エレベーターの中では振動してるのを確かめるようにクリも弄り駐車場へ戻る。
「病院は暑かった?。はるなさんはかなり汗かいてるね。ここはびちょびちょだけど」
子どもたちは退屈そうにしているので、昼を食べてからキッズランドにでも行こうかと車を走らせる。
レストランに着くと子どもたちを連れてトイレへ行くはるなさん。
(くそっ、リモコンの電波が飛ばないためにトイレに行ったな。)
やっと戻って来たはるなさんを睨み、食事中はスイッチを入れっぱなしで店を出る。
ふらふらと歩き立ち止まり股間を押さえて、止めてと俺に言うが、ニヤッと笑うだけ。
車の中では荒い息をし必死に股間を押さえいる。シートにはシミもできている。
「ふっふ、止めて欲しい?それとも俺のを入れようか?」
(今日も異常な暑さでしたね。やっと帰ってきましたよ。
はるなさんはゆっくりできましたか?
これからご飯食べ飲みます!)
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