朝早く、玄関に人が来た・・・。
はるな
(きっと、公平さん・・・パジャマ脱がなきゃ・・・)
私はてっきり公平さんが来たと思い、ベビードール姿で玄関に立った。
でも、来ていたのは公平さんのお父さん・・・。
私のはしたない格好に目を丸くしている。
入院中のお父さんのお見舞いを持って来てくれたのに驚かせてしまった。
近所で変な噂が立ったらどうしよう・・・。
後悔してもどうにもならない・・・私はもう一度パジャマを着て家事を
続けていた。
今度は物音を立てずに、公平さんは家に上がり込んできた。
私がパジャマを着ているのを見て逆上した。
パジャマを脱がされ、またベビードールだけにされてしまう。
私に自覚させる為か子供がいつ来るか判らないのにまた弄る。
それだけでは済まず、立ったまま挿入された・・・。
その時、おねえちゃんが覗きに来た・・・。
ゆうか
「ママ・・・何してるの?・・きゃあ!」
公平さん
「そうなんだ、おじさんもびっくりしてたんだよ」
はるな
「ゆうかちゃん・・・これはね、パパに買って貰ったの・・・
ほら、お姫様みたいでしょ・・・」
ゆうか
「本当だ・・・ママ・・・おとぎ話の妖精さんみたい・・・」
本当に納得してくれたか、疑問は残るがこれ以上痴態は見せられない。
はるな
「おじさんがね、今日はみんなでおじいちゃんのところに行こうって・・・」
半ば無理矢理話を変えた。
公平さんもわかってくれたと思ったが・・・。
ハイレグのレオタードを渡され、これを着ていけと言うのだった。
ミニスカートなら、着てもいいと言われたがそんなモノもってきている
訳も無く、普通のスカートを巻き上げてミニにした。
車に乗り込むといつもの様にペニスを握らされている。
しばらく走ると、ピンクローターを渡され、膣に入れろと言われた。
そのローターはリモコンで動く仕組みで、それから私をずっと責め立てた。
その様子を見て、笑っている公平さんはクルマの中でも、病院の廊下でも
言葉責めは欠かさなかった。
(お帰りなさい、公平さん・・・。
今日も暑かったですね、元気にお仕事出来ましたか?
明日はお休みでしたっけ?
ごゆっくりして下さい、合間にレスして下さいね)
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